前任者列伝 その1

時々出てくる前任者について、簡単におさらい(?)を。
これからもメイン人物になりそうですし(笑)

前任者:俺より3歳上。遠い南の地方生まれで、東北人とは基本的に気性が合わず。
     自分の考えを「常識」とし、それに反するものに対し徹底的に攻撃するタイプ。
     (上司であろうともね)
     俺の考え方や遣り方が彼の言う「常識」に合わなかった為に、面倒事に・・・。

俺着任と同時に、前任者からパワハラ攻撃開始
(上の通り、「常識」の違いから始まったようなもんですね)
             ↓
三ヶ月ほどして、前任者が隔離された
(俺に対しての行動が公になった為。物を投げる、家庭の悪口、会社を辞めろとの脅迫、
上司に会社を辞めさせるように頼み込む←正直バカかと思った。)
             ↓
二ヶ月ほどして、急に人が変わったように大人しくなる
(これにより隔離状態解除)
             ↓
また徐々に状態が悪くなり始める
(良い子の仮面がはがれ始めた感じ)
             ↓
俺、そろそろ耐えるのが面倒になってきて前任者に意見
             ↓
前任者職場でマジ切れ。
(「俺の前に二度と顔を出すな!今すぐ消えろ!」)
             ↓
結局隔離されたのは前任者。この辺りからメイン仕事は俺に回るように。
(気に食わないのか、あてつけの様に同じ仕事をやったりもしていた)
             ↓
前任者、上司に仕事の相談をしに行き、暴力事件発生!
前任者「この仕事はこの後どう進めればいいですか?」
上司「君に任せるから、その件は頼んだよ。」
ここで前任者、何故か上司に鉄拳制裁。上司、顎の骨を折る重傷。
反撃を受けて前任者も怪我をした。自分の方が怪我の状態がひどい(実際は軽い)から
自分は悪くないと主張。(先に殴ったことに関しては、人の話を聞かない相手を殴る事は正当
だと主張。)
             ↓
前任者に対し、自宅待機命令発動。
(上司の怒りが収まらず、顔を合わせるのは問題だと判断されたため)
ちなみに自宅待機状態で、仕事をしていない状態でも給料は貰っていたらしい。アホクサ。
             ↓
二ヶ月ほど自宅待機が続いて、ようやく出勤許可。
(ただし席を隔離されて、グループ内の仕事は一切してはいけない状態に)
             ↓
一ヶ月ほどいるだけ状態が続き、ついに部署異動が決定。
             ↓
今に至る・・・・。

って感じですね。
未だになぜあの流れで上司を殴ったのかは理解できないですが。
まあ、彼の常識ってヤツが許さなかったんでしょうね。
ちなみに今自分がいる部署は、楽しくやっておりますよ。忙しいですけどね。
データが合わないからって測定器具をぶっ壊す人もいないし、その時の気分によって
対応や行ってる事がころころ変わる人もいない。

それにしても、うちの会社、ちょっと甘すぎる感じがしないでもない。
アットホームで環境はすごく良いんだけど、罰するものは罰しないと・・・。
仮に俺が同じ事をしたらどうなるんだろうか?
彼はモノぶっ壊したり、色々問題児だったから諦められているだけだろうか?

上司が俺にこぼしていた
「仕事が出来ても、人間として駄目になってはいけない」
「人柄が良ければ、仮に仕事を覚えるのが遅くても皆支えてくれる」
俺もそう思う。だから俺は人間としても仕事人としても、前任者を超えなければならない。

前任者が抜けるとき、俺と前任者と、俺の上司がいる前で部署のマネージャーが言った。
「少しの間、戦力ダウンになっちゃうかもしれないな・・・」
俺は少しカチンと来て言った。
「一ヶ月下さい。隙間は埋めますから」と。
前任者は不愉快そうな顔をしたが、そんな事はどうでもよかった。
自分勝手に振舞っていなくなる様な人間におべっかや謙遜など必要ない。
出来ると思う事は堂々と言う。もうお前には縛られない。そう思ったから。

一ヶ月が過ぎた今、俺は前任者が受け持っていた仕事より、多くの仕事を抱えている。
前任者は陰で「自分と同じ仕事を抱えたら絶対に潰れる」と言っていたようだが、その通り
にはならない。俺にも意地があるし。
「自分は仕事が出来る」などとは思わない。出来ない事の方が多いし、毎度の事ながら
上司に教わりながら仕事をこなしている。
確実に前任者に勝った!とは言えないが、少なくとも負けてはいないと思う。
あとは知識と経験。
これは積み重ねて行くしかないので、前任者との決着は二年後にお預け。

支えがあるってのは良いことだと思う。いい支えではないけどね(笑)
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by aokaze-t | 2006-11-26 01:48 | 雑記


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